市民秋山登山

八子ヶ峰・蓼科山




(上)蓼科山を背景に


(下)蓼科山頂上にて
     
     

山行報告  
報告者  丸山敏文 
山行日 平成22年10月16日〜17日  天候 16日:晴れ、 17日:曇り



ルート 
16日
新田辺(6:30)−八子ヶ峰公園(12:15)−八子ヶ峰西峰ー中央峰ーヒュッテアルビレオー蓼科山登山口ー白樺湖水源荘(15:25)

17日
水源荘(5:45)−蓼科山登山口(6:05)−P2113−山頂(9:15)−蓼科山荘ー七合目(乗車)ーすずらんの湯(13:20)−おぎの屋(15:40)−新田辺(20:55)
 コース
タイム
16日
八子ヶ峰公園(12:15/12:40)−中央峰(13:58/14:00)−ヒュッテアルビレオ(14:22/14:35)−蓼科山登山口(女神茶屋)(15:00/15:12)−白樺湖水源荘(15:25)

17日
蓼科山登山口(女神茶屋)(6:05)ーP2113(7:40/7:45)−蓼科山・山頂(9:48/9:53)−蓼科山荘(昼食)(10:35/11:10)−七合目登山口(12:25/12:55)−新田辺(20:55)
参加者 先頭 : 山下  中間遊軍 : 秋月、丸山  写真 : 北村  後備 : 佐坂  会計 : 徳田

1班 CL:中島 SL:津田
   樋口、隅谷、長野、坂部、山中

2班 CL:上角 SL:畑
   薗上、山田、中田、木曾、、尾崎

3班 CL:三宅 SL:石田
   小川、中廣、吉野、岡本(忠)

4班 CL:守口 SL:広瀬
   西川、岸田、堀、森田、池田、岡本(綾)

5班 CL:金本 SL:梅澤
   中村、吉津、加藤、若林、高谷、大塚

6班 CL:山口 SL:後藤
   宮野、徳田(幸)、河野、川崎夫妻、坪倉

7班 CL:佐坂 SL:片山
   坪田、樺山、木畑、米澤

合計 : 55名 (男性 30名 一般 13名、 会員 27名) (女性 15名 一般 6名、 会員 9名)
 山行報告 

概要;昨年11月に担当役員4名が決定し、1〜2月に候補地の選定を行ってきました。第25回にもなると、選定には難しいものがありました。昨年、高速道路の渋滞で帰着が遅くなったこともあり、近郊の山も候補にありましたが、参加希望が多く予想され、初心者も登山できる山として、北八ヶ岳の蓼科山と、その南西にある八子ヶ峰を選定しました。

実施日の初日の八子ヶ峰は天候に恵まれ予想より気温が高く、青空の下で稜線を快適に歩き、スキー場の背後は車山があり、前方に蓼科山が迫り、八ヶ岳連峰を右に望め、アップダウンの少ない快適な山歩きが出来、翌日に疲れを残さない本番の良いトレ−ニングになった。

二日目の蓼科山では3段に分かれた急坂を登り、森林限界を超え大きな岩稜帯を越え頂上に達すると360度の展望を楽しむことが出来、登りの苦しさも吹き飛んだものと思っています。事故なく無事に帰ってこられ、皆様のご協力に感謝しています。

参加者の募集:京田辺市市民総合体育大会として市民に参加していただく行事なので、「学びの情報誌」夏号6月15日発行には概略を、8月1日発行の広報「京たなべ」に詳細を掲載し、山友会の方にポスターを広報掲示板に広報発行日に合わせ掲示のお願いをした。山友会会員は「かんなび」8月号に掲載。募集状況は一般参加は順調であったが、山友会会員の出足が悪くメールで勧誘してもらったところ定員をオーバしキャンセル待ちが9名出た、補欠の辞退もあって希望者全員が参加できることになった。

トレ−ニング登山蓼科山登山口(女神茶屋)から山頂までは約高低差800mあるのでこの高低差に見合った愛宕山、蓬莱山を設定し雨天対策として比叡山を設定した。今年は9月に入っても気温が高く、秋雨前線がいつまでも停滞し、蓬莱山では前線が通過し竜巻警報や雷注意報も出る悪天候で中止し、比叡山に変更していただいた。比叡山も悪天候が予想出来る天気図で、山頂バス停まで到着すると、風雨が強くなったため、JR比叡山坂本への下山を取り止めバスで下山した。

安全の確保;昨年の市民秋山登山では一班が14名と人数が多く班員の状況が把握出来にくかったとの指摘があったので、今年度は一班を7〜8名の少数にし、掌握し易い班編成にした。

体制トップとラストはCLSLで抑え、班全体を中に挟む。班毎の行動に自由度を持ってもらう(出発・休憩等)。遊軍は二人とし前2班と後2班をそれぞれに気配りする。

安全メモ」リーダー・班長・参加者各人の安全の心得は説明会資料に印刷し全員に配布した

その他トレ−ニングで参加者の体力・脚力を確認し不安な方は再チャレンジをしていただいた。

コースタイムの設定は下見の時間の1.2班が識別出来やすいよう名札に班番号と班毎にカラー印刷し裏側には旅館の部屋番号入りで分かりやすく好評であった。バス会社と事前に雨天対策コースを含め確認を行う。急坂が続くところは2030分で1回短い休憩を取り疲労の蓄積が少なくなるようにした又、無線を使って先頭と最後尾、遊軍が連絡を常に取れるようトレーニング登山で、無線操作の確認を行い本番で活用できた。集合写真を蓼科山の山頂で撮りたかったが、全員の到着を待っていると遅くなり気温も低く体温の低下が予想されるので、各班毎の撮影とした。

 紅葉の最盛期に設定していましたが、今年は気温が高い日が続いたため山麓のカラマツ林の黄葉は1〜2週間早かった、蓼科山登山口から山頂までは高度差があり広葉樹の紅葉にも出会えた。

蓼科山は火山の山で登山道は岩がゴロゴロしていて一般参加の方には慣れていなく、登りにくかったのではと思います、特に2400mを越え、山頂小屋までの大きな岩のトラバースは体のバランス力が必要で、トレ−ニングの中に岩山歩きを入れておけば良かったと、反省しています。これまで天候には悩まされ続け4日前の予報は降水確率が50%と高く、雨天コース(麦草峠付近の駒池と高千穂自然園)への変更を覚悟はしていました。しかし予報は外れ、薄雲ではあるが岩で埋め尽くされている山頂から八ヶ岳連峰、南、北、中央アルプス等の素晴らしい展望を楽しむことができ、360度の展望と謳っていたので、担当者の気持ちは快晴になりました。お天気男とお天気女の参加に感謝しています。

 八子ヶ峰から蓼科山を縦走した気持ちになれるコース設定は如何でしたでしょうか。本番で天候に恵まれ、八子ヶ峰は予定より早く到着し、ヘッドランプを使わずに済みました。

蓼科山もほぼ設定の時間で歩け、事故無く終える事が出来うれしく思っています。一般参加の皆さん、会長、山友会員、班長、副班長、写真担当、救護品係、留守部隊、ポスターの掲示、資料の印刷に会誌部、宿の懇談会の司会、運転手さん、NPO法人体育協会、教育委員会等の多くの皆様のご協力で無事に終えることが出来たことを深く感謝しています。

 最後に前回から引き続き担当し、きめ細かく指導していただいた山下さん、すべて手際よく考案、処理していただいた佐坂さん、煩雑な会計処理を担当の徳田幸子さん、長期間に渡り助けていただきありがとうございました。



初日 八子ヶ峰を歩く
     
     
     
     
     
 
     
   宿舎”白樺湖水源荘”にて
   
     
     
2日目  いよいよ蓼科山へ  
 
     
     
     
     
     
     
     
     
   
     
     
     
     
 2010年市民秋山登山一口感想文集
 一般参加者
 森田 隆
 まずは山友会の皆様にお礼を申し上げます。

当日は天候にも恵まれ、八子ヶ峰山頂からの蓼科山を見た時、山の木々も美しく色づき、素晴らしい景観に目を奪われました。又、蓼科山頂での360度の雄大な大パノラマには大変な感激を覚え、道中の岩場の苦しさも吹っ飛ぶぐらいの感動でした。

次回の市民秋山登山にも是非参加したいと思います。重ね々山友会の皆様のご苦労に感謝致します。ありがとうございました
 
 中田繁男
 山友会の役員の皆様、今回初めて参加させて頂きました。大変細やかな気配りが各所に見られ快適な登山を楽しませて頂きました。ありがとうございました。

1日目の「八子ヶ峰」は天候に恵まれ紅葉の山々、アルプスの眺めは最高にすばらしい『ごちそう』を頂き感謝しています。2日目の蓼科山はさすがに2千メートル超の山らしく岩の登山道に苦戦しながら山頂にたどりつき360度のパノラマの山並みに再度感激しました。

最後まで班長された方その他、自分の役割を忠実に実行されていました。ご苦労様でした。
 
 川崎正美、久恵
 天気に恵まれ、山頂からの眺めは素晴らしく、しんどかったのも吹き飛びました。頂上に10分ほどしか居られなかったのは残念でした。

思っていた以上の岩だらけの急坂では先頭の次にして頂き、踏み後をたどることが出来たこと、ゆっくりペースに合わせて頂いたことで登り切ることが出来ました。衣服の調整のアドバイスも良かったです。

今回も無事完登出来て喜んでおります。ありがとうございました
 
 大塚ふよ子
 天気も良く、とても気持ちよく歩くことが出来ました。山友会の方のリードも良く安心して楽に歩けました。お世話様になりました。来年も是非参加したく思います。
 
 木畑研二
                                    「蓼科山は岩だらけだった!」

 市民秋山登山には去年に続いて参加し、今回で4回目になりました。毎回楽しみにしていて、山友会のHPをチェックし、市の広報が出る前に体育館に申し込みに行きます。

ですから申し込みはいつも5番以内です。

 今回の「蓼科山」も大いに満足致しました。しかしあの山の山頂はなんということでしょうか!誰かがダンプカーで岩を運び、まっ平らに敷き詰めたような景観は、異様でした。あんな山は見たことがありません。

 登りは何とか岩をつかみながら登りましたが、下りには参りました。ちょっとでも気を緩めると転落し、大怪我をしますから、慎重に歩きましたが、膝が大笑いしました。私の後ろを歩いたシンガリの佐坂さんが、天童よしみの「珍島物語」の替え歌♪膝が笑うのよ〜、顎が上がるのよ〜・・・♪と歌って笑わせてくれましたから、緊張が解けて気が楽になりました。

 今回参加費がかなり安くなったこと、各自の名札が班毎に色分けされ、しかも裏面に部屋番号まで記入されていたこと、二日目の昼ご飯を自分たちで作る楽しみがあったこと、など準備がきめ細かくされていて、感激しました。山友会の秋月会長様、帰りのバスで若い女性を一生懸命口説かれた山下様、下見から名札作りまで細部に渡って完璧に準備された佐坂様、私の班の班長・片山様、他の皆様に深く感謝いたします。ありがとうございました。もう今から来年を楽しみにしています。
 
 中山隆広
 今回ほど天気に恵まれたことはありませんでした。八子ヶ峰から眺めた遠景の蓼科山は魅了する物があり何枚もカメラのシャッターを押しました。

あのパノラマの景色は僕の脳裏から消えることはないでしょう。

それに秋を感じさせる涼しげで深みのある雲。 本当に素晴らしい2日間を演出してくれました。

しかし、急登続きの登り降りが大変で百パーセント筋肉痛になることでしょう。 夕食での宴会も盛り上がり、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。

世話役の方々本当にご苦労様でした。来年もチャンスがあればまた参加したいと思います。

本当にありがとうございました。
 
 高谷芳治
 こんなに晴れた登山は今までなかったのではないか。岩登りのおもしろさと頂上の360°廻りが見えて、すかっとした気分です。参加して本当に良かったと思います。ありがとうございました。
 
 木曽幸子
 一般から参加させて戴きました木曽と言います。素晴らしい山行、山友会の皆様に感謝、感謝です。1日目の八子ヶ峰、今年はじめての最高の紅葉、明日蓼科山本番への予備登山1時間45分の歩行。夕食後1時間の親睦の集い、その時にいただいたワインが又格別の味・・・・。

2日目いよいよ本番、あこがれの蓼科山紅葉も最高、約3時間かけて山頂着。南アルプス、中央アルプス、北アルプスと360°全展望感動のルツボ。本当に山友会の皆様有難う御座いました。

最後に一言、1番前のリーダー山下氏の最高の歩行速度、さすがですね。これからも躰の続く限り参加させて戴きたく思います。本当に有難うございました。
 
 古野 
 30代前半の夏、職場の仲間数人とはじめて蓼科山に登った。

京都駅の夜行列車を見送りに来た連中から差し入れのウイスキーを列車内で痛飲。蓼科山の登りは二日酔いで辛い物となった。

約30年後の2010年秋、再び蓼科山を登る機会に恵まれた。1日目の八子ヶ峰稜線歩きは素晴らしいものだった。北ア、中ア、南ア、八ガ岳の360度の大展望。眼前には明日登る蓼科山がその勇姿を見せている。

2日目の蓼科山の登りは30年前の記憶の糸をたどれども思い出せない。唯一の記憶はゴロゴロとした岩場をあえぎながら登ったことだけだがそれも今回歩いたコースとイメージが合致しない。山頂もしかり。

しかし2010年秋再び蓼科山の山頂に私が立ったのは事実だ。1日目以上の大パノラマをしっかりと脳裏に焼き付けて下山の途についた。企画立案から本番実施までいろいろとお世話いただいた京都田辺山友会の皆様有難うございました。
 
 尾崎 実
 絶好の登山日和に恵まれ「秋山登山」を満喫させて戴きました。蓼科山から南・中央・北アルプス、立山&後立山連峰の各峰々が全部パノラマで見られました。

 過去に登った峰々を確認出来たとき20数年の時がジーンとこみ上げてきました。また何時かこの蓼科山を他の峰から眺め今回の感動をかみしめたいと思います。

 いろいろお世話様になりました。
 
 米澤京子
 お天気も良く、紅葉も素晴らしく最高でした!! 班のリーダーも気をつかって頂き、ゆっくりとした行動で途中花の名前など教えてもらいながらの山行でした。無事に下山出来たときはVサインをして喜びました。また機会があれば参加したいと思います。
 
 若林憲司
 市民秋山登山は平成20年より連続三回参加させて頂いております。何れも天候に恵まれ、私が晴れ男と自画自賛しておりましたが、私だけが晴れ男ではなく、参加者全員が晴れ男、晴れ女であることが今回も証明された価値ある市民秋山登山(八子ヶ峰〜蓼科山)でした。

 蓼科山山頂の360°のパノラマは山頂にて長期滞在して数度チャンスが有るか否か?

眺望が良く、登頂後この眺望を見て登頂までの苦しみも瞬時に吹き飛び、ただ、ただ、感激に慕った次第です。この感激をセッティングして頂いた関係各位に改めて感謝!

 お話をお聞きすると、あの岩場の多い蓼科山を事前に下見登山をされ、天候等で最悪登山が出来ない時は、別ルートをセッティングされておられたとのお話を聞き、改めて頭の下がる思いをした次第です。関係各位の気配りがあるからこそ、天気に恵まれ、安全登山が可能であることを知らされました。

会の発足31年目を迎えられた由、今後益々ご発展されることを祈念して感謝の感想文にさせて頂きます。本当にお疲れ様でした。
 
 堀 興造
 市民秋山登山は一昨年の浅間山に続いて二度目の参加。年齢制限で駄目かと心配したが寛大なる措置で許可を頂き喜び勇んでバスに乗りこむ。

 一日目の八子ヶ峰、二日目の蓼科山とも好天に恵まれ360°の山の景色は素晴らしく感動の連続だった。

 その上思いがけぬ3500円もの返金があり、お土産を買うことが出来、大満足。

なんの事故もなくスムーズに全行程を終えられ改めて山友会の皆様のご尽力に感謝申し上げます。許されるならば来年も参加させて頂きたくその為にも元気で身体を鍛えておきたいと思います。ありがとうございました。
 
 岡本忠男
 市民登山は初参加です。今回夜行バスを使わずに1泊2日のコースで日本百名山の一つ「蓼科山」を登ることが出来たのは人生最高の喜びです。

 初日の「八子ヶ峰」は足慣らしに丁度良かったし、眼前の蓼科山の紅葉や八ヶ岳連峰南端の雄大な裾野が一望出来て結構印象的でした。二日目の「蓼科山」は登山口から結構キツイ岩場の登りでしたが何とか遅れずに無事頂上に着いたときはホッとしました。頂上からの眺めは最高でしたね。頂上の岩塊の広い平原や360度の展望・・・。

天候にも恵まれて遠くに南アルプスの山々や御嶽山、穂高や槍ヶ岳、鹿島槍ヶ岳など後立山の峰々、近くには浅間山が望めるなど大変感動的でした。国民宿舎「白樺湖水源荘」の食事も良かったし、初対面の山仲間と色々なお話が出来たのも大変良い想い出になりました。

 市民登山もこれからも良い企画があれば参加したいと思いますが、65歳の年齢制限に近いのがちょっと残念です。
 
 坪倉修二
 蓼科山頂上から、360度の眺望を一人じめ 冷たい風も気にならないくらい大満足でした。

下山後の温泉に浸り、体を気持もゆったり。

次回は、ご来光が見られる山小屋の宿泊を希望します。御世話になり有難うございました。
 
 池田秀代
 今回は友人に誘われ、当初より自分の実力より高いレベルであることを認識しつつ、迷いながらも当日までにトレーニングもあることだしと、申込をしました。さらに体調不良も続いていて、説明会、トレーニング参加後も日々体調調整に努めながらも思うように良くはならず・・

自分が登頂して下山できるか不安でしたし、他の参加者に迷惑をかけることも気にしながら、何度もキャンセルを考えた上での参加でした。

 でも、トレーニングの時から気にかけていただき出発してからも「いざというときは助けるから」など多くの方に声をかけてもらって励まされ、アドバイスをして頂き、気持ちも楽になりとても勇気づけられました。本番でも皆さんに大丈夫と声をかけて頂いたり、ゆっくりペースで進めてもらい、技術面でも特に岩場ではつきっきりで上りも下りも面倒をみてもらったおかげで無事クリアー出来、皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。

 今回、皆さんにご心配と迷惑をおかけしましたが、参加してとても良かったです。また同時に課題と目標も出来ましたのでこれからも山登りは続けたいと思います。

何といってもあの山の景色は忘れられません
 
 会員参加者
 三宅 武
 蓼科山は、私は今回4回目です。でも山はいつ登っても新鮮な様子を呈してくれます。この山はすそ野から見ると相当な急勾配があると予想するが、登山道に取り付くとそれほどでもなく、気象条件さえ良ければ中級クラスで登れます。国内の山岳ではもっと険しい所もたくさんあります。

挑戦して下さい。

 今回、特に気づいた点を申します。その班で1人が勝手な行動をすることによって、班内外の行動も乱れます。たとえば写真撮影や衣服調整などは、全てリーダーの指示で行うようにして欲しい。

団体登山ではバス内の時間を利用して諸々の注意事項を全員に周知徹底されたし。

一定の速度で(勾配に応じて)美しく1列に並んで進む、この状態は誰から見ても良く訓練された登山者と思いますし、山での疲労も軽減されます
 
 園上雅晴
 楽しむことが出来、御礼申し上げます。

難しくもなく、しかし要所に辛いところがあり丁度良かったのでは。

私の少しのよそ見と油断により登山道より3〜4m落ち、皆様に心配をお掛けしましたが、かすり傷で済みました。山歩きは甘く見てはいけないとの教訓を得ました。

 国民宿舎に泊まれたのは疲れを取るのには良く、夕食で色々な方と話が出来たのは、人見知りの激しい私にとって楽しい2日間でした。
 
 津田憲由
 幹事の皆様誠に有難う御座いました。天候に恵まれたのも皆様の気働きが蓼科山に通じたものと感動しています。360度の展望は最高でした。 私としての残念は頂上の蓼科神社に気づかずに下山したことです。下山道が表参道だったのでしょう。そして、また新しい仲間が増えたことはうれしい限りです。
 
 中島貞夫
 八子ヶ峰、蓼科山とも市民登山にぴったりの山と思いました。天気にも紅葉にも恵まれて、頂上の展望も楽しむことができ、最高の山行だったと思います。 担当役員には1年間ご苦労さまでした。ありがとうございました。
 
 梅沢宗平
 山頂に立つ。左から八ヶ岳、北岳、甲斐駒・千丈、槍ヶ岳、乗鞍、立山、白馬がくっきり見える。後ろを振り返えると浅間山がどっしりと見える。その一つも登ったことがない副班長(僕)がいる一方、そのほとんどを登られたことがある一般参加者がおられた(車中の会話で判明)。そんなこととは露知らず、「浮き石がある」とか「こっちルートの方が易しい」とか得意になってアドバイスした僕、ほんまアホやで。ほんに京都田辺山友会は度量が大きい
 
 西川榮治
 かんなび山への早朝山行を楽しんでいる仲間2人と同班/同室で2日間の山行を楽しむ事が出来ました。ご配慮いただいた幹事役さんにまずは心からお礼申しあげます。

この2日間は快晴に恵まれ、特に蓼科山の頂上では、遠くに見える朝日に輝く山々や墨絵に描かれた様相の山々の、素晴らしい360度の大パノラマを楽しむ事が出来ました。

今年の8月富士山頂から見た神々しいご来光に続いて、高い山への山行でしか味わえない素晴らしさを実感出来、本当に嬉しかった。又青い空と木々の緑にはさまって見られる紅葉の美しさに見とれる事もしばしばで、思いで深い市民秋山登山になりました。

お世話いただいた幹事役の皆さん、4班の班長さん/副班長さんはじめ同行いただいた山を愛する皆々様、本当に有難うございました。
 
 後藤正道
 

「八子ケ峰」「蓼科山」秋山登山に参加して

秋は大好きの方は多いと思います。

空気は澄み、遠くの景色や木々の華やかな色づき、私は晩秋の一時の「秋わび」のときが最も好きなときです。

八子ケ峰のススキの原、蓼科山の溶岩台地越しに南八ケ岳、南・中央・北のアルプスまで見えるパノラマはすてきなところでした。また多くの登山者が蟻ん子のように登ってくる。さすがにここはメジャーだなぁ〜。

関西ではまだ味わえない「ひと足早い秋」を味わうことができました。気分爽快です。

お世話になりました役員の皆様ありがとうございました。

これからもよろしくお願いします。

【追伸】食事のあとのワインが美味しくて忘れられません。

もっと味わっておくべきだったかな〜ぁと反省しています

 
 秋月康敏
 初日の「八子ケ峰」はススキと紅葉と鰯雲がきれいにマッチングし素晴らしい景色を目にすることができました。ルンルン気分の足慣らしハイキングに全員が満足したものと思います。

二日目の「蓼科山」では出発後1時間20分で2120mポイントに到着、少し疲れ気味の方もいて班単位で間延びが大きくなっていましたが、過去の反省点から班編成を7名単位にしたことがよかったと思います。班単位で追い越し・交替しても班が乱れることも殆どなく、まとまりのある歩きができました。役員の見事な采配に感謝。前日の蓼科山を背景にした集合写真は、一般参加の尾崎さんの提案がとてもよかったとお礼を申し上げたい。

 25年間も続いてきた市民登山、しかも一度の事故も起こさずにやって来られたのは、山友会メンバーのサポートに加えて一般参加の方々の「登山に対する理解」の賜物と思います。

山友会も30周年を超えて、先輩諸氏が築き上げてきた伝統を守りながら、又来年も春山・秋山と開催されます。お互いにしっかりトレーニングして楽しく参加しましょう。ありがとうございました。
 
 小川弘二
 観光では3500m付近まで行った経験はあるが、自分の足で2000m以上の山登りは初めてであり、登るまでは不安と期待で一杯でした。

 しかし、素晴らしい企画と推進並びに天候に恵まれ、実際に登ってみるとその素晴らしさは期待以上であり、病み付きになりそうです。

 これもお世話をして戴いた方々のお骨折りのお陰と感謝すると共に一緒に登った皆様方の助けのお陰とこの場をお借りしてお礼申しあげます。

 最後に不運にも私と同宿になられた509号室の皆さま方には鼾により、皆様方の安眠を著しく妨害したことを深くお詫び申しあげます。
 
 坪田 宏
 登山経験の少ない私にとって八子ヶ峰と蓼科山も初めての場所と山であり、今度はどんな処か楽しみにしていたが1日目は天候にも恵まれ澄んだ秋空のもと素晴らしい起伏の少ない、歩きやすいハイキングコースを紅葉と周りの山々を眺めながら約3時間の山歩きを堪能しました。

2日目は蓼科山にいよいよ登るのですが昨日眺めたあの頂上めざし、少し緊張しながら始めはなだらかな道を赤や黄色に色づいた木々を見て秋を楽しむ余裕があったが、直ぐに急な登りで最初のピークを過ぎそれから山頂までは1直線の登りで岩や木をつかみ全身で登る、頂上まで150mぐらいから黒々とした岩ばかりで歩くのに注意し11歩足元を確かめ山頂に到着した。

山頂からは昨年登った白馬岳や、若い頃唯一登った槍ヶ岳、雪を被った北アルプスが見えた(山姿と方向からあれが何山と廻りの経験者の声を聞きながら一人納得した山音痴の自分がいた)

今回の企画は担当者の皆様のご苦労により楽しい登山となりました、また来年の市民秋山が楽しみです。
 
 中廣正典
 先ずは今回お世話頂いた皆さんに、心よりのお礼と慰労の言葉を申し上げたいと思います。

皆さんの思いが通じたのでしょう、二日間見事に秋らしい好天に恵まれましたね。お蔭で一日目の八子ヶ峰トレッキング、二日目の蓼科山登山ともに黄、赤、緑のグラデーションを満喫、まさに秋山を堪能することが出来ました。更には、山行中間断無く見ることが出来た槍ヶ岳、穂高、八ヶ岳連峰の山々、そして蓼科山頂の360度の展望と心休まるいい眺めでした。 

下山後の温泉とビールの味もいつもの通り格別でしたね。かくして二日間に大満足です。有難うございました。
 
 守口 實
 以前(7〜8年?前、山友会入会の前)蓼科山へ登った時は、山頂はガスの中で足元のゴツゴツした岩の他は何も見えなかった。

今回山頂からの展望は東から八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス。西に御岳、乗鞍、北アルプス、妙高、四阿山と360度だった。

これで富士山と浅間の噴煙が見えると言う事なしだったが。

八子ケ峯、蓼科山の両日とも天候に恵まれ楽しい山行だった

 
 石田輝夫
 秋山担当の皆様、大変お世話になりました。プランが抜群でした。
1日目の八子ヶ峰ハイキングも良かったですよ。
2日目の蓼科山山頂の眺望は、天候にも恵まれ、
360度の大パノラマ、素晴らしいの一言で、大感激でした。
印象に残る山行となりました。本当に有難うございました。
 
 北村正博
 先ずもって、今回の企画運営にお世話戴いた皆様にお礼申し上げます。天候に恵まれた二日間、素晴らしい秋山を満喫することが出来ました。

 今回の山行は八子ヶ原の爽やかな高原歩きに始まり、蓼科山の険しい岩場に至る変化にとんだコースで、山の楽しさを凝縮した内容のある山行だったと思います。しかも澄み切った360°のパノラマは、その満足度を数倍高めてくれました。

 残念ながらお一人だけ蓼科山を断念されることもありましたが、皆さん元気で下山されたことは、何よりも良かったことだと思います。

次回も素晴らしい山と友人に出会えることを楽しみにしています。
 
 山下 隆
 市民秋山登山ではいい事は沢山あり、苦い事も味わった。マル秘にしたかったけどツイポロリ。

 出発時間に合わせ、手帳には家を5:30出発と書いてあるのに、目覚まし時計はなぜか5:30にセットしてしまったのが、失敗の始まりだった。朝食をしていたら、MSさんのテレパシーが飛んできてハタと間違いに気つく。バイクで飛ばす。失礼し、田辺中央病院の横に止めさせてもらう。許せ!出発時間には何とか間に合いホットする。つまずきで始まった山行はこれ一つで終りとなり、一転しその後は幸運がめぐってきた。空いていた(役得で空けておいてくれたか?)席は前から2番目で、参加者の中で一番若い女性の隣席となる。

 天気に恵まれ、ふもとは紅葉にはすこし早かったが2000m付近では紅葉にも会え、宿では親切な女将さん夫妻に再会できたり、一人1本の大瓶ビール付のご馳走やおにぎり講習会。柿を入れてきた大きめのタッパーは大いに役立つ。仲間からは足が丈夫になったと褒められたり(?)、先頭だと早いネと注意されたり。360度の展望はこれ以上のものはなくパノマラがひろがる。

怪我も無く全員無事に下山できた時の感激!清潔で格安のスズランの湯。最後は土産資金とし3500円も返金できたこと・・・楽しいことが一杯だった。

 大きなおまけもあった。一般参加のSさんが入会してくれた。Sさんとはボランティア仲間で、たまたま会った締め切り日にお誘いしたら即参加してくれた。又、バスで隣席となったO女子とは、帰りのバスの中で当山友会の良さをじっくりとお話し、会員にリクルートできたようだ(?)。小生の後ろの方の席にいたオヤジさん達は若いOさんと隣席している小生を後から羨ましく見ていたようだ。ご縁で一度に二人もリクルート出来たのも幸運だ! 年度末に表彰状が山友会から出るかもしれない。

 今回参加された晴れ男・晴れ女さん方々は来年もぜひ参加し、元気な姿で再会したいものです。又、少し窮屈だったかもしれないが、安全登山に御協力下さった皆様に感謝です。
 
 隅谷正行
 申込人数が多く補欠となり、先ず行けないだろうと諦めていましたが、出発5日前に合格との連絡。ラッキーでした。
その時点で天気予報では曇りか雨。それが日ごとに予報は良くなり、当日は天気に恵まれこれまたラッキー。
 蓼科山山頂からの眺めは感動!また感動!八ヶ岳連峰、南・中央・北アルプスの山々、御岳、立山、剣、妙高、美ヶ原、浅間山…etc
ラッキーが重なり、印象深い山旅でした。ありがとうございました。
 
 広瀬秀憲
 本当に2日間天気に恵まれ、最高に楽しませていただきました。

八子ケ峰の紅葉、ススキ原。蓼科山からの風景に大満足。皆さんが蓼科山から見える山のシルエットにいろんな名前をあげられ、それぞれの山の思い出を口に出されていました。山の経験の少ない私も連なる山の聞き覚えのある名前に、ついつい何時かは挑戦するぞと奮い立ちました。

蓼科の頂上付近は、溶岩からできた岩ばかりで、足もとが不安定であり、強風に一瞬のおびえを感じましたが、頂上は今までにみたことがない様相に、感動し、一層いろんな山に登ってみたいという気持ちを強く持ちました。

今回班の後尾を歩いて、先輩方の動きを観察させて頂き、足の運び方、重心の移動の仕方など非常に参考になりました。ありがとうございました。

55名全員が事故なく帰路につけたことは、本当によかった。役員の皆様が時間をかけ細心の前準備をしていただいたおかげと感謝いたします。
 
 上角弘務
 蓼科山の頂上からは、八ヶ岳連峰の個性的な山容や、霧ケ峰高原、遠くには北アルプス、南アルプス、中央アルプスから浅間山、御嶽山など、とにかくいっぱい、360度の大パノラマを満喫できました、そして全員トラブルもなく下山し、大満足の山行になりました。

「富士山が見えない」と言っている人がいましたが、そこまではちょっと贅沢すぎますよ、と思いながら、私も探していました、天候にも恵まれ、良い思い出になりました。

周到な計画でお世話していただいた皆さん、ありがとうございました。
 
 片山弘志
 秋山担当者が一番気になる天気について2日間とも絶好の登山日和となり、周到に準備された計画が開花しました。1年近く長丁場のお勤めご苦労様でした。

 55名の大パーティーでの班運営、宿泊など皆満足されていた様です。ツアー登山ではありえない会費の精算戻しにも大歓声でした。

また一般参加者も日頃から登山に親しんでおられる方ばかりでレベルの高さを感じました。

 多くの方から秋山登山参加の感想文を頂き、感想文担当として代表してお礼申し上げます。

 今後とも春、秋の市民登山をよろしく!
 
 



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